<新規面談>
※原則40分目安(60分以内)の対応を心がける!
原則は、来社対応。
(訪問は特別な場合のみ。初回に訪問すると、以後も訪問になってしまうので注意する)
また、そのまま受任になり申込後の初動も含む場合は90分以内で対応すること。
※面談には見積書発行を含む。
※面談までに日数があくときは前日に確認TELをする。

申込がないまま、1時間以上ブースを使用することがないようにして、
業務効率化とブースの使用正常化を図りましょう。

面談の流れ
①名刺交換
②アイスブレイク、必要に応じて会社案内
③手続きの流れの説明(帰化・永住など各種営業ツールを活用)
④ヒアリング
聞き取り内容は、面談シートに記入する(面談シートは引き継ぎ資料としても活用)
「本質的ニーズ」を捉え、それに対して提案すること。

 

<面談前の準備と予習>

① ★面談前に、事前準備と予習を行うようにしましょう。★

特に、業務に詳しくない人が入ると、
ただ聞いているようなことになります。
そのような時間はもったいないので、
状況がわからないまま、単に同席することは避けましょう。
面談に入る人は、事前に決裁者や同席者と
軽く打ち合わせてください。
また、同席を指示された人(新人等)は、
その内容について、自分で理解するように努めてください。
ほとんど話せなかった、なんてことがないように
注意しましょう。

 

② 顧客は予定時間よりも早く来社することがあります。 

準備遅れで、顧客を待たせることがないように、
できるだけ早くブースに案内してください。
わざわざ来社してくれた顧客を待たせることがないように、
各自、オフィスをリードしてください。

 

③ アポなしの顧客対応 

アポなし来社の顧客対応は、
ブースがアポに被ってしまい、迷惑をかけるケースがあるので、
5分以内になるようにしましょう。
ただし、ブースに余裕があることを確認できた場合は、
5分以上になっても可です。

 

 

<未申し込み案件>
面談時には申し込みとならなくても、その後申し込みがもらえるように、タイムリーにフォローする。(通常は面談後3日後