<振込確認>
・顧客からの入金確認は原則、領収書発行・COMPの入金履歴で確認する。
急ぎ入金確認して、手続きを進める業務がある場合、
顧客から入金明細をもらい、入金を確認した上で業務を進めてください。
※振込が完了していることがわかる明細であること。
COMP入金履歴記載もれ、未入金分の調査、不明点等がある場合は、経企担当者へ連絡してください。
※経企がリリースする不明入金も確認すること。
<現金回収時の取り扱い>
領収済印の使用について 2023.3.2追記
顧客が来社で現金支払いを受けた際に、
請求書に領収済の印を押して、請求書を渡してください。
請求書に領収済の印を押して、請求書を渡してください。
これは、領収書ではなく、「領収印を押した請求書」になります。
領収書は、後日顧客に送付されるので、間違って「領収書」と説明しないでください。
また、領収済印は、文字に被らせて押印しないで、
文字がない部分の真ん中の下あたりに、押印してください。
<流れ>
①現金確認の上、各オフィスにある領収済印を請求書に押す。
②領収済印を押した請求書のコピーをとる。
③領収済印を押した請求書原本は顧客へ渡す。
④現金回収したお金は各オフィスの担当者へ渡して各支店の口座へ入金を行う。
※担当者に領収済印を押した請求書コピーも一緒に渡すこと。
【その他】
宅建協会からの謝礼金(商品券)について
謝礼金分は、業績としますので、案件を作成します。
※按分は該当許認可と同様とします。
案件作成時に終了日もいれてください。
→ 上記で受任と完了の業績が上がります。
尚、商品券は大阪で管理しますので、大阪に送ってください。
※送付したことを片山さんに伝えること。