就業時間・早退遅刻・有休欠勤連絡

昼休憩


・原則:12~13時
 例外:指示があった場合、役職者とのランチMTGなど
※役職者は柔軟に変更可能

残業


残業は、事前承認制となっています。

申請方法は、「勤怠管理(ジョブカン)」のページを参照
 https://1351.jp/manual2/?page_id=6745

尚、内定者インターン(NI)期間は、残業不可です。
やむを得ず残業が必要な場合には、NIに残業を依頼したい既存社員から
鈴木さんに決裁依頼を送付してください。
→決裁を取得後、ジョブカンからも申請を行ってください。

・リミット7について
当日の業務はその日のうちに終わらせることが原則ですが

19時までには残業(役職者は20時)を終えて
退勤できるように取り組むようにします。

翌日に残す業務が発生した場合には
上長へタイマネ報告時に相談の上退勤してください。

在宅勤務

【基本事項】
・経企承認済みの人のみ可能
・予め使用するPCの認証が必要
 https://ws.formzu.net/fgen/S931328284/
※経企にてPCの承認後、職務分掌表に反映
・外部からのアクセスルールに従うこと
 https://1351.jp/manual2/?page_id=6731
・Zoom接続(カメラオン)は必須
・モバイルのジョブカンより打刻
・決裁依頼について体調不良による在宅勤務は不可
※体調不良で在宅勤務決裁依頼をした場合、以後1年間在宅勤務禁止

【勤務時間について】
・主任または行政書士:通常勤務時間まで
・その他:原則、1日4時間まで

【決裁について】
①人事宛に決裁依頼(職務分掌表の担当者個人宛にメール)
→記載事項:日時、業務内容(「〇〇(1時間)」等)、理由
②Gカレに「名字:在宅」と記載
※使用頻度は月に2回まで(決裁必須)
※主任または行政書士の場合、月1回まで決裁なしの在宅勤務可(前日までにGカレ入力)

遅刻・早退連絡

遅刻


【基本事項】
・遅れる可能性がある時点で、Gカレ鈴木さんの終日欄に入力
→記載事項:名前、「遅刻」、出社予定時刻、(備考欄に)理由・対策
※公共交通機関の遅延による遅刻等の対策記載例:〇「電車遅延に対応できずに」、✕「電車遅延のため」(他責)
・出勤後、会社PCから打刻(モバイルからは不可)

【遅刻・欠勤による手当不支給のルールについて】
・無断欠勤(連絡なしの遅刻等も含む)
→次回の給与から1年間、リーダー手当・住宅手当不支給
・欠勤
→原則6か月間、リーダー手当・住宅手当不支給
・月2回以上の遅刻(11日~翌月10日で算出、遅刻隠蔽のために有給を使用する場合も含む)
→次回の給与から半年間、リーダー手当・住宅手当不支給


早退

【基本事項】
①上司に相談
②Gカレ鈴木さん欄へ入力(例:「名字:13時早退」)
③日報に早退する旨記載の上、打刻

【通勤が不可能な場合の対応(全社員対象)】
・通勤電車が止まっている場合(災害などのみ、人身事故等の遅延は含まず)
→復旧するまで在宅勤務可(在宅勤務承認済みの人のみ)
※備考欄に記載(例:「朝は通勤不能のため、在宅勤務」)

休みのルール

【基本ルール】
①引継ぎ者(CC榊原)へ休暇取得の旨、メール送付
②ジョブカンから申請
③Gカレ入力(予定の備考欄に引継ぎ内容転記)
④休暇予定日前日:引継ぎ者(CC榊原)に引継ぎメールの送付

※内定者インターンは、別途事前の決裁取得が必要(依頼先一覧参照)
※3日以上の連続休暇は、別途事前の決裁取得が必要(依頼先一覧参照)
※新規対応表に名前が記載されている受任担当が休む場合の新規対応の引継ぎについては、
 原則として翌営業日以降の対応ではなく、代わりの担当者を立てること

【時間休(有給休暇使用あり)】
・②について
→「有給 (全日)」又は「有給(時間休)」を選択、休暇範囲で欠勤時間を指定、理由欄に理由・引継ぎ内容を記載
※①③は基本ルール同様

【時間休(有給休暇使用なし)】
・②について
→「欠勤(全日)」又は「欠勤(時間休)」を選択、休暇範囲で欠勤時間を指定、理由欄に理由・引継ぎ内容を記載
※①③は基本ルール同様

【有給休暇の日数について】
・有給休暇の日数=ジョブカン内の日数管理
→有給休暇の日数が0となった場合は、申請不可
※有給を付与した月を含めた2年間保持(2年前の残日数がある場合、付与した時点で抹消)

休日出勤申請について】
・全日:同時に振休日の指定可
・半日又は0.25単位で取得:別途、振休の申請必須
 
 
※振休はフルタイム社員を想定(イレギュラー時は、休暇理由欄に併せて記載)
→初期設定:0.25=9‐11時、11-13時、14‐16時、16-18時
 例:前半を振休したい場合→9-11時と11-13時の2件の振休申請

【有給カウント方法(2時間単位)】
・2時間→0.25(日)
・4時間(前半or後半)→0.5(日)
・6時間→0.75(日)
・終日→1(日)

【半休】

・前半:(9-12,13-14の4時間) →14時出社
・後半:(14-18の4時間)     →14時退社、または休憩なしで13時退社

※体調不良の場合などは原則、1日の全休とする
※感染症の疑いがあるが、出社する必要がある場合は、理由記載の上、半休連絡

【勤務日程(通常出勤日)の変更等】
・正社員、内定者・・・代表決裁

・その他・・・連携社員へ相談了承のうえ、経企担当者(職務分掌表参照)決裁

【連続休暇取得の場合】
・3日以上の連続休暇は、決裁が必要(決裁者は依頼先一覧にて確認)
※事前に引継ぎ先を決めておくこと

【Gカレ入力例】
・名前:有休 or 欠勤
・名前:前半有休 or 前半欠勤
・名前:後半有休 or 後半欠勤
※0.25休の場合は時間入力

短時間スタッフ勤怠ルール

※共通ルールについては、上記を確認
※決裁者は職務分掌表の依頼先一覧を確認

【通常出勤日時】
→原則、固定の曜日時間で出勤(自分の予定をGカレに記載)

※Gカレの記載方法
・出勤曜日に「通常勤務曜日・時間」、休みの曜日に「休み」を登録(以下のように、毎日表示される設定で登録)
・通常の予定から変更となる場合は、適宜変更する

【休暇取得】
→短時間社員の半日有給取得も可能

※有給の2時間取得は対象外
※曜日によって勤務時間が異なる場合、 有給取得日の通常勤務時間に合わせて取得

 例)通常勤務が、「月~水:5時間、木:4時間」の場合
 → 月曜に前半有給取得:2.5時間分の有給
   木曜に前半有給取得:2時間分の有給

【振替出勤/追加出勤】
→原則なし
※緊急案件などやむを得ず求められた場合は、担当者の決裁を受けること