現在、DBの案件作成をすると受任日が作成した日付として自動入力されます。
方針MTGの決裁を受けた受任日が作成日と異なる場合、
特に月をまたいでいる場合は、受任時に「受任日」を編集するようにしてください。
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【申込前の入力】
- 顧客情報の入力
顧客名、住所、電話番号、メールアドレスを入力する。特記事項(担当者名、領収書送付先、注意事項)がある場合は備考欄に記載する。
メールアドレスがない方は、その旨を記載し、郵送依頼するor担当から渡す等を明記しておくと良い。 - 見積書作成こちらを参照してください※見積書には、サポート期間は必ず記入。
※目安期間等の想定ができない場合は、上司に相談してください。
【受任後の入力】
- 方針MTG内容を、案件の備考欄へ貼り付け。
口頭方針MTGを行ったイレギュラー案件も記入すること。
※案件の備考欄で方針MTGを作成して、それをメールに貼付けして決裁者へ送付。
※予定スケジュールが一番先頭に来るようにする。 - 決裁者のコメントを入力する
※決裁者が直接日報に入力しない場合(メール・口頭)は、実務担当者が
返信メール等、決済をもらった日時が分かるように日報を作成しておくこと。
※案件作成日と受任日が異なる場合は受任日も変更しておくこと
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【申請時の入力】
- 日報画面から申請した旨の状況を入力して、ステータスを「進行中」→「申請中」へ変更する。
※帰化の場合、請求書発行の上、「許可・帰化・受付(請求済)」へ変更。
※デキスギの「申請」項目も同時に入力しておくこと - 申請日・申請番号・作成枚数(大阪のみ)を必ず入力してください。
- 申請時に何か注意すべき点・懸念事項等が発覚した場合は、顧客に連絡の上、日報に入力しておくこと。
【許可までに入力すべきこと】
- 追加書類・確認事項等が発生した場合は、内容と対応方法を日報に記載する
- 行政に進捗確認をした場合は確認した内容と担当者名を日報に記載する
【許可・業務完了(在留カード等返却)時】
- 下記の情報入力もれがないか確認
・顧客情報(住所・電話番号・メールアドレス)
・申請日
・作成枚数(大阪のみ)
・許認可日 ※備考に年数を入力
・次回更新日 ※不明の場合、許認可日から1年後を入力
※備考欄に方針MTG内容のアップされているか確認 (新宿 帰化案件除く)
(メールに残っている場合は、その分を貼り付け) - 日報画面へ最終状況を入力し、ステータスを「許可・帰化受付・納品(請求済)」へ変更。
※「◯◯さんから書類が無事届いたと連絡あり。これで完了。」など、最終完了結果で案件を終了する。
【請求書発行時】
- こちらを参照してください
※支払期限を記載していない請求書が散見されます。
督促時期が明確にならないので、必ず記入してください。