<フロー>

①報酬を受領している場合、返金指示書の署名をクライアントへ依頼。
返金指示書はこちらからDL
※御見積書【兼申込書】の申込人に返金指示書を送付し、振込口座、年月日、住所、
署名、捺印を記載してもらう

②経企担当者へ不許可決裁を依頼。 ※CCに案件決裁者を入れること
(返金指示書があれば、添付)
(業績のマイナス精算も依頼)
(顧客ID、顧客名、不許可理由(DB日報でも可)をメール本文に記載すること。)
※申込書も確認し、返金額も間違えないようにすること。

③経理担当は、DBのステータスを変更。
返金指示書の支払い決裁を代表より受けてから支払い。

④返金指示書の原本は経企(大阪)まで送付

※ビザの不許可案件については、今後に活かすために不許可理由をまとめて、
 jokin(jokin@shigyo.co.jp)宛に送信する。
不許可になった案件を1、2行でまとめ、過去の理由に後付けし、不許可理由を蓄積していく。

※原則として不許可の案件は終了し、ステータスを進行中に戻すことは行わない。
しかし見積書の段階で再申請(1回まで)を含む等の記載をしている場合は、その限りではない。