問い合わせの回答について

初回問い合わせ電話の回答を詳しくしないようにしてください。

一定、専門知識がついてくると、
問い合わせに回答したくなりますが、
回答を多くすることは、アポ率を落とす結果となり、
業績にマイナスに働きます。

問い合わせ電話については、
①質問には原則のみを回答 ※個別ケースは面談時
②要件チェック
③アポイント調整

をお願いします。

2017/09/19

2-4 見積書発行 を更新しました!

<見積書の作成方法>
①顧客情報の右側にある「新規見積入力」より作成する。
※報酬だけでなく立替金・預り金(申請手数料)が明確な場合は記載する。
ひな形等を活用する。
※報酬・立替え金・預り金の分類を適切に行う。適切な分類が行われない場合、
業績に反映されない場合がある。

②業務内容をできるだけ明確に記載する。
例)
●●申請書作成
●●申請代行
●●規定案作成
法人設立書類作成 ※その他費用欄に、登記手続きは司法書士が行う旨を記載

「サポート」は原則使いません。

また、支払いについても、いつ、いくら支払うのか明確にしましょう。
顧客と認識相違が発生しないような表記をしてください。

2017/09/19

選考インターンの説明について

先輩にコンサルするミッションにはまりすぎるケースが多いので、
説明の仕方を変更します。
 

今日、最も重要なのは、「マッチング」
双方が中長期的に合っているかどうかを見極めること。

 

その目的を達成するために、
今日のミッションを設定している。
そのミッションが、「先輩コンサル」

 

ミッションに注力しすぎて、
マッチングが不十分にならないようしてください。

 

2017/09/19

日報の勤務時間の報告について

勤務時間を日報で報告してもらっていますが、

残業時間等を正確に報告するようにしてください。
残業が多い場合には、業務分担を変更したり、増員したりして、
タイムリーに対応していきます。
2017/09/19

選考インターンの対応について

選考インターンは、社員一人につき、応対時間は5分程度までと説明しています。

質問に来たとしても、5分程度の対応にとどめてください
また、業務内容を具体的に質問することは禁止していますが、
何の仕事をしているかとか、趣味は何なのかとか、マッチングに重要でない質問の場合は、
そのまま無意味に答え続けるのではなく、
マッチングに重要な対話となるようにリードしてあげてください。
2017/09/19

応募者等との対応について

応募者等と面談するとき、

「代表が同席していますので・・・」
「せっかくの社長面談ですから・・・」

などと、代表(鈴木さん)を変に立てずに、
通常通りにふるまいましょう。

 

2017/09/19

7-2 入力必須内容 を更新しました!

【受任後の入力】

      1. 方針MTG内容を、案件の備考欄へ貼り付け。
        口頭方針MTGを行ったイレギュラー案件も記入すること。
        ※案件の備考欄で方針MTGを作成して、それをメールに貼付けして決裁者へ送付。
        ※交通費や日当を顧客が負担するのかどうかを記載すること。
        ※予定スケジュールが一番先頭に来るようにする。
      2. 決裁者のコメントを入力する
        ※決裁者が直接日報に入力しない場合(メール・口頭)は、実務担当者が
        返信メール等、決済をもらった日時が分かるように日報を作成しておくこと。
2017/09/19

コンテンツ作成のポイント を更新しました!

★サイトの構成を深くしない

途中にページを作らずに、トップから直接業務ページに繋げてください。

>正しい例

トップー 小規模保育施設の設置
   - 認可外保育施設補助金

>良くない例

トップー 保育施設開設支援ー 小規模保育施設の設置補助金
             ー 認可外保育施設補助金

2017/09/19

13-14 退職・休職時に行うこと を追加しました!

対象者は「イクスマーク>☆各種フォーマット>退職・休職引き継ぎ確認シート」にある項目を
期日までに行い、最終日、経企宛にシートを送付してください。


引き継ぎ内容と詳細は以下から確認してください。

□実務関係
①案件の引き継ぎ
 →進行中、申請中、永遠待ち、全ての案件一覧を出し、全件チェックを決裁者と行う。
  引き継ぐスタッフを決め、DBへの引き継ぎ内容入力、および口頭での引き継ぎも行う。
  ステータス変更が漏れているものがないか、
  未入金一覧に載っているものがないかも併せて確認すること。
  最終的に、進行中、申請中、永遠待ちの案件一覧がゼロになることを確認する。
 ※決裁者は全ての引き継ぎが終わり、案件一覧がゼロになっていることを確認して、
  経企(片山さん)へ報告する。(1週間前までに)

②顧客への挨拶連絡
 →今後、連絡や依頼が来る可能性のある顧客については、
  引き継ぎ対象となる案件がなくて、挨拶を行い、後任担当を伝えておく。

③使用しているパソコンの整理
 →デスクトップ、マイドキュメント、スキャンフォルダ、ダウンロードフォルダ等、
  パソコン内に入っている情報はすべてイクスマークへ最新データを移行させる。
  最終日の前日に、チームビューワーで経企にてPCチェックを行い、
  移行が完了していることを確認してから、オフラインの情報を削除する。
 ※経企チェックが終わるまで、データの削除を行わないでください

□その他
・会社携帯返却(最終日)
・ノートパソコンやWifi等の返却(最終日)
・補助者証返却(最終日) →大阪へ
・SGの会社名刺 →自身で溶解ボックスへ
・メール転送設定 →鈴木さんや決裁者と相談して決定し、経企宛に連絡
・経費立替金精算 →案件終了分は最終日までにまとめて領収書と共に大阪へ
・顧客からもらった名刺 →引き継ぎ担当へ

□退職時のみ
・健康保険証返却(最終日) →大阪へ
・退職後の連絡先(住所、電話番号、メールアドレス)の確認
・雇用保険喪失手続き →必要であれば経企へ連絡

□休職時のみ
・家族の連絡先(名前・電話番号)

※上記以外にも会社から貸与しているものがあれば全て返却してください

2017/07/18

8-7 産休等休職時の業績について を追加しました!

休職に入る際の業績について、下記の通りとします。

一つの書類待ち等、実質実務が終わっており、
休職する当月中に申請ができる案件は、休職する社員の業績とします。

※申請はできすぎにて変更します。
 引き継ぎ担当者をマイナスして休職者をプラス。

まだ顧客とのやりとりも一定残っており、引き継ぎ者での対応が必要なものは、
引継ぎ者で申請計上にします。

なお、売上については、全て引継ぎ者にします。

2017/07/18