5-1 立替金・預り金を経費精算する方法

経費精算シート
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1mwO2W05hG7YrMCmLIbXOZalPPi-Dbd5Zfa2OtQYdl2k/edit?gid=174559130#gid=174559130

使用方法

・各自のシートを使用してください。
・営業交通費や宿泊手当なども、ジョブカンの備考欄ではなく、上記のシートに入力してください。
・営業経費を使用用途別に集計するため、区分内容を細分化しました。「その他」の項目はあえて設けていません。
区分項目に当てはまらない経費が発生した場合には、片山さんまでご相談ください。

締め日と支払日

  • 締め日:毎月10日
  • 支払日:当月給与支払い日

シートの使い方

  • 個人で立替えた金額については、AからL列に記入し、各オフィスの担当者に精算を依頼してください。
  • 水色のセル部分が本人入力欄です。「科目」は、水色の項目のみを使用してください。入力すると、自分で立て替えている金額の合計がセル「B3」(□赤枠部分)に表示されます。
  • 預り金を小口から出してもらう場合は、FからL列までを入力して、各オフィスの担当者に出金を依頼してください。
  • 行の削除・挿入はしないでください。
  • 「C列」は、自分でお金を立て替えたときだけ、入力してください。
  • その他は、入力できる項目をすべて自分で入力してください。(立替金の場合は案件URLを入力し、後から請求書を発行したときに請求書情報を入力すること)
  • 入力項目の例は、9-16行目のグレーアウトされている部分を参考にしてください。
  • 各自、使用前に旧ファイルから未精算のものについてデータが移行されているか確認してください。
  • **経費精算シートおよび領収書は、翌月10日までに大阪に届く便で郵送してください。**事後の経理処理がスムーズにいくよう、ご協力をお願いします!
  • 不明点があれば、各オフィスの担当者または藤久保までご連絡ください。連絡は全返信ではなく、個別にお願いします。

今後の予定

日報含め、各自の管理がしやすく、
且つ、経企と連携して、経企の処理の簡略化できるように
システム化する予定です。
2017/03/12

在宅スタッフの活用で業務量軽減!

入札では、試行錯誤の結果、
ほとんどのチームが在宅スタッフを活用するようになっていきましたが、
入札以外の業務では、在宅スタッフの活用に差が出てきました。
 
活用が進んでいる例
・新宿コンテンツ
・新宿の遠方申請
・新宿の採用
・新宿の帰化
・新宿の特車
・新宿ビザ
・新宿重要事項説明
・名古屋のZEH
・名古屋のビザ・帰化
・名古屋すまい
・新宿すまい
・大阪の薬局
・大阪のエコ・設備認定
・経企のDB、経理

 

一定進んでいる連携は、さらにレベルアップを図り、
まだ試行錯誤している連携は、他の連携を参考にしていきましょう
2017/03/12

リミット7の徹底

主任および個別に承認したスタッフ(現在、林琳さん)以外のメンバーは、
19時までに退勤となっています。
 

19時までに業務を終え、日報を送付して、
業務終了後は、速やかに退勤するようにしてください。

 

各オフィスにおいて、主任は、
19時以降に残っているスタッフがいれば、
注意喚起してください。
2017/03/12

顧客満足度アンケートのFBより

初の消防案件。
見積書を作るところから分からないことだらけでしたが、
終わってみれば、受任から5日でのコンプリート!

 

今回うまくいった要因は、
「5分ルール」を徹底して守ったこと。

 

不明点だらけの業務の場合、ネットや過去資料検索を中心に「調べる・探す行為」が
増えますが、
初業務の時は特に「5分調べて分からなかったら/探してなかったら、次に進む」を徹底する
ようにしています。社内の人の時間を使うときは「3分ルール」です。

 

今回も、何か不明点が出てきたら、
ネット検索は5分で諦め、
次の「須藤さんに聞く」は3分で理解し、
次の「顧客に聞く」も3分で切り上げ、
次の「管轄違う消防署に根こそぎ聞く」を行い、
最後「管轄の消防署に聞く」にトライ。

 

これで、言葉の意味すら分からなかった申請書や計画書が、完成しました。

 

無駄に時間を使ってしまう癖がある人は、この方法はお勧めです!
2017/03/12

業務報告について

日々の業務報告ですが、社員が会社に出す「報告書」でもあります。

「おつかれさまです。」だけでコメントなく送付している方もいますが、
必ず報告を行うようにしてください。
★入社2年目までの社員は必須とします。

<報告する内容とは?>
①気づいた改善点
②イレギュラー対応したこと
③キャンセルやクレームなどの問題点

ポイントは、その報告が他の社員にとっても役にたつ報告です。

・グッドニュースの際は、是非、その勝因と思われることも報告する。
・バッドニュースの際には、次にどう改善するかを報告する。
・いい話を聞いた時には、それを共有する。などなど

プライベートな話題もありですが、「報告」をすることも
意識していきましょう!

2017/03/12

パンフレットの積極活用

パンフレットをもっと活用しましょう!!

現在使っている人はもっと配って、受任に繋げてください。
あまり使っていない人は、せっかく作ったものなので、積極的に活してください。

 

残数が減ってきたものから、第2版を作ります。
修正点を見つけて、芳村さんと荻原さんまで連絡してください。
2017/03/12

業務委託契約書について

顧客が申込書でなく、業務委託契約書を希望される場合がありますが、

できるだけ、申込書対応にしてください。

 

業務委託契約書を締結する場合には、
そのたたき台となる業務委託契約書をどうするのか、
決裁者と鈴木さんに事前相談してください。
2017/03/12

在宅スタッフへの業務依頼について

在宅スタッフに業務依頼しても、
それに見合う効果がない人がいます。

業務依頼することが目的ではなく、
より多くの業務を円滑にすることが目的です。

在宅スタッフへの業務依頼の効果が十分でない場合は、
すぐに修正が必要ですので、鈴木さんに相談ください。

 

2017/03/12

効果(パフォーマンス)から考えること

受任促進をするときに、「コスト」から考えてしまうことがあります。
しかし、「どれくらいの受任を見込んでいますか?」と聞かれると、
その効果が十分にかんがえられていないことがあります。

新しいことに取り組む場合、まずは、考えることは「効果(パフォーマンス)」です。
その効果が十分に見込める場合、次にコストを考えます。

効果を想像することは、これまでの経験を元に、多様な要素を加味して、
総合的に考える必要があります。

頭を使うことを止めてしまうと、
重要な要素が欠けたプレゼンになってしまいますね。
仕事は頭を使って考えることが基本です。
いろんな業務においても、考え続けましょう。

2017/03/12

フィードバックについて

課題だけに注目してフィードバックすると、
注意ばかりになってしまうので、
良かった点、成長した点についても、
後半にフィードバックするようにしてください。

半々くらいで進めましょう。

2017/02/14