【業務依頼メールの注意点】に、依頼メールタイトルの記載ルールを追記しました。
ご確認ください。
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【業務依頼メールの注意点】
依頼メールに時間をかけすぎないように、過不足なく行うようにしてください。
必要に応じて、相談メールしてもらう形をとる等、最短時間で連携する。
★在宅スタッフへの業務の依頼、その後のやりとりを含め、全て、
連携社員と連携推進担当(renkei@shigyo.co.jp)をCCに入れてください。
業務依頼のメールについて、下記のようにしてください。
例1)
業務依頼 鈴木
例2)
業務依頼 鈴木 金さん就労
※他の依頼と混同しないように、顧客名を追記
日付、コマ数、期限などは、
本文のみに記載してください。
<翻訳に関して>を差し替えました。
ご確認ください。
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<翻訳に関して>
翻訳は基本的に、在宅スタッフ・業務委託契約先へ依頼する。
英語翻訳は在宅スタッフへ。
韓国語・中国語の翻訳は以下を記載して、keikiに依頼。
【依頼時の内容】
DBID
顧客名
納期希望日
問い合わせチェック(以下のチェック)の確認を行っています。
①担当する人が「対応します」メールをオールで返信しているかチェック。
②「〇〇さん 対応お願いします」と、他メンバーからメールをもらった担当者が、
オールで返信しているかチェック。
ですが、特に②のオールを行っていない、もしくはスルーして確認していないスタッフがあり、
いつまでも確認が終わりません。
せっかくの問い合わせを逃さない気持ちで、上記のオールメール対応もお願いします。
また、経企のチェック時間の削減に協力をお願いします。
★対応者はメールしたら、すぐに対応することも、是非、お願いします!!
—-以下、業務マニュアル更新内容——————————————-
<メール>
①登録されたメンバー宛に 件名“[all3:01747] ■問い合わせ■”のメールが届く。
これはSGのホームページを見て顧客が問い合わせフォームから送信しているもの。
②このメールに対しては原則、オフィス毎に対応する。
③対応者は自分が対応する問い合わせメールに対して送信アドレス(all3のメーリングリスト)へ『◯◯対応します!』と返信メールをする。
対応が遅れると経企から対応を依頼されるケースがあるが、
原則は、担当者自らすみやかに対応を申し出ること。
※返信にすると、登録者全員にメールが届く。
※経企にて、以下の2点をチェックします。
a)担当する人が「対応します」メールをall3で返信しているか。
b)「〇〇さん 対応お願いします」と、他メンバーからメールを
もらった担当者が、all3で返信しているか。
④その後、問い合わせメールの内容に応じて、メールまたは電話で顧客対応する。
※メール回答の希望でない限り、電話から始める。つながらない場合にメールにて回答する。
※問い合わせ時の質問は基本的にはメールで回答しないこと。
(間違いや誤解が生じた場合にトラブルになることがあるため)
どうしても回答が必要な場合には、決裁者に事前決裁を受けること。
更新部分を抜粋しています。
ご確認ください。
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<他オフィス案件は折り返し対応>
問い合わせ電話で、他オフィスの案件の場合、
(エコ、海外ビザ、宗教法人など)
必ず、電話番号を聞いての折り返し対応としてください。
該当オフィスの電話番号を教えて、そちらに掛けてもらうのはNGです。
上記の対応をした場合にこのようになる可能性があります。
悪い例です。
顧客:(名古屋オフィスに電話)
「アメリカに行くビザについて聞きたいんですが・・・」
名古屋オフィスの対応者
「こちらにおかけ直しください。03-5325-1355です。」
顧客:(新宿オフィスに電話)
「アメリカに行くビザについて聞きたいんですが・・・」
新宿オフィスの対応者
「今日は、担当者が不在のため、明日以降の折り返しになります。」
顧客:対応が悪い会社だという認識
いわゆるたらい回しの印象になってしまいます。
在宅スタッフへの依頼は、その連携社員に事前承諾のうえ、
依頼するようにしてください。
できるだけ依頼のラインをシンプルにして、
在宅スタッフの業務効率を上げていきたいので、
新たな依頼ラインは積極的には作りません。
問い合わせが少なくなっていることを
「落ち着いてきた」と表現する人がいますが、
「問い合わせが減ってきた」と適切に発言するようにしてください。
「落ち着く」ことはいいことですが、
「問い合わせが減る」ことは基本的に良くないことです。
間違ったメッセージで、周りをミスリードしてしまわないように、
留意しましょう。
社内MTG(ミーティング)などの場で、
「誰々がこう言ってました」
「みんなの意見はこうです」
みたいな他人の意見を代弁するような発言を聞くことがあります。
他の人の意見は、その人自身が発言するほうが良いです。
他の人が代弁したり、伝言したりすると、
誤解を招いたり、真意が伝わらなかったりするので、
不要なトラブルに発展することがあります。
他の人の意見を代弁する人は、
自分の意見を発言することにリスクを感じていて、
それを避けるために、他人で試しているようなところがあります。
その意見が的を得ていなかったり、反発されたりすると、
自分の意見でなかったかのように、当事者でないような態度になります。
また、「みんなの意見」というときは、その意見を押し通そうという
意図が見えます。
自分の意見は自分の意見として発言し、
それを無理に押し通さない理性が必要です。
それぞれが自分の意見を自分で発言し、
互いに意見を尊重しながら、
会社として、全体最適で判断していきましょう。
月初に、DBに入力されている「次回更新日」に基づいて、
各オフィス単位でビザ更新案内を顧客へ連絡していましたが、
2017年3月から経企からアナウンスします。
これに伴い、運用変更した点を案内します。
<運用の流れ>
① 経企から月初に更新連絡リストを、各オフィス単位でメール配信
② 前回の担当者から更新連絡。
※ビザ担当から外れている場合、担当が空欄の場合は、
各オフィスの受任担当者が行う。
③ DBの「次回更新日」の、連絡結果欄に結果を入力。 下記参照のこと。
例)2/10連絡 申込(片山)
※備考は、前回の担当からのメッセージです。
④ 結果欄が全て記載されていることを、経企で確認し、
その集計結果を全員に配信。
<郵送宛名について>
よく使用する郵送宛名は住所シールで対応。
個人宛は手書き対応をSG基本ルールとします。
<例外>
住所リストから一斉印刷できる場合は、住所シール対応。
繰り返し送る先の住所シール作成の希望がありましたら、経企へ依頼してください。
返信用レタパに貼る、SG宛住所+担当者名もOKです。
<欲しい情報> SG宛は枚数のみで結構です。
・郵便番号
・住所
・宛名
・(電話番号)★レタパならいります。
・欲しいシート数 (1シートで12枚です)
うまく稼働している人の場合、
小分けにして、1コマ、2コマで依頼しているケースが多いです。
包括依頼や遠方出張等、5コマ等をまとめるのが適切な時以外は、
小分けして依頼し、リードするようにお願いします。
特に、新案件の場合は、2コマ以下で様子を見てください。