12-1 在宅スタッフとの連携 を更新しました!

【業務依頼メールの注意点】に、依頼メールタイトルの記載ルールを追記しました。
ご確認ください。
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【業務依頼メールの注意点】

依頼メールに時間をかけすぎないように、過不足なく行うようにしてください。
必要に応じて、相談メールしてもらう形をとる等、最短時間で連携する。
★在宅スタッフへの業務の依頼、その後のやりとりを含め、全て、

連携社員と連携推進担当(renkei@shigyo.co.jp)をCCに入れてください。

業務依頼のメールについて、下記のようにしてください。

例1)
業務依頼 鈴木

例2)
業務依頼 鈴木 金さん就労
※他の依頼と混同しないように、顧客名を追記

日付、コマ数、期限などは、
本文のみに記載してください。

2017/04/17

4-1 実務進行 を更新しました!

<翻訳に関して>を差し替えました。
ご確認ください。

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<翻訳に関して>
翻訳は基本的に、在宅スタッフ・業務委託契約先へ依頼する。
英語翻訳は在宅スタッフへ。
韓国語・中国語の翻訳は以下を記載して、keikiに依頼。


【依頼時の内容】
DBID 
顧客名
納期希望日

2017/04/17

2-2 メール対応 を更新しました!

問い合わせチェック(以下のチェック)の確認を行っています。

①担当する人が「対応します」メールをオールで返信しているかチェック。
②「〇〇さん 対応お願いします」と、他メンバーからメールをもらった担当者が、
オールで返信しているかチェック。
ですが、特に②のオールを行っていない、もしくはスルーして確認していないスタッフがあり、
いつまでも確認が終わりません。

せっかくの問い合わせを逃さない気持ちで、上記のオールメール対応もお願いします。
また、経企のチェック時間の削減に協力をお願いします。

★対応者はメールしたら、すぐに対応することも、是非、お願いします!!
 
—-以下、業務マニュアル更新内容——————————————-

<メール>
①登録されたメンバー宛に 件名“[all3:01747] ■問い合わせ■”のメールが届く。
これはSGのホームページを見て顧客が問い合わせフォームから送信しているもの。
②このメールに対しては原則、オフィス毎に対応する。
対応者は自分が対応する問い合わせメールに対して送信アドレス(all3のメーリングリスト)へ『◯◯対応します!』と返信メールをする。

対応が遅れると経企から対応を依頼されるケースがあるが、
原則は、担当者自らすみやかに対応を申し出ること。
※返信にすると、登録者全員にメールが届く。
※経企にて、以下の2点をチェックします。
  a)担当する人が「対応します」メールをall3で返信しているか。
  b)「〇〇さん 対応お願いします」と、他メンバーからメールを
    もらった担当者が、all3で返信しているか。
④その後、問い合わせメールの内容に応じて、メールまたは電話で顧客対応する。
※メール回答の希望でない限り、電話から始める。つながらない場合にメールにて回答する。

※問い合わせ時の質問は基本的にはメールで回答しないこと。
(間違いや誤解が生じた場合にトラブルになることがあるため)
どうしても回答が必要な場合には、決裁者に事前決裁を受けること。

 

2017/04/17

2-1 問い合わせ対応の流れ を更新しました!

更新部分を抜粋しています。
ご確認ください。
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<他オフィス案件は折り返し対応>
問い合わせ電話で、他オフィスの案件の場合
(エコ、海外ビザ、宗教法人など)

必ず、電話番号を聞いての折り返し対応としてください。

該当オフィスの電話番号を教えて、そちらに掛けてもらうのはNGです。
上記の対応をした場合にこのようになる可能性があります。
悪い例です。
顧客:(名古屋オフィスに電話)
「アメリカに行くビザについて聞きたいんですが・・・」
名古屋オフィスの対応者
「こちらにおかけ直しください。03-5325-1355です。
顧客:(新宿オフィスに電話)
「アメリカに行くビザについて聞きたいんですが・・・」
新宿オフィスの対応者
「今日は、担当者が不在のため、明日以降の折り返しになります。
顧客:対応が悪い会社だという認識
いわゆるたらい回しの印象になってしまいます。

 

2017/04/17

在宅スタッフへの依頼は連携社員の承諾要

在宅スタッフへの依頼は、その連携社員に事前承諾のうえ、
依頼する
ようにしてください。

できるだけ依頼のラインをシンプルにして、
在宅スタッフの業務効率を上げていきたいので、
新たな依頼ラインは積極的には作りません。

2017/04/17

問い合わせが少ないことを落ち着くとは表現しない

問い合わせが少なくなっていることを
「落ち着いてきた」と表現する人がいますが、
「問い合わせが減ってきた」と適切に発言するようにしてください。

「落ち着く」ことはいいことですが、
「問い合わせが減る」ことは基本的に良くないことです

間違ったメッセージで、周りをミスリードしてしまわないように、
留意しましょう。

2017/04/17

意見は自分の意見として、発言しよう

社内MTG(ミーティング)などの場で、
「誰々がこう言ってました」
「みんなの意見はこうです」
みたいな他人の意見を代弁するような発言を聞くことがあります。

 

他の人の意見は、その人自身が発言するほうが良いです。

 

他の人が代弁したり、伝言したりすると、
誤解を招いたり、真意が伝わらなかったりするので、
不要なトラブルに発展することがあります。

 

他の人の意見を代弁する人は、
自分の意見を発言することにリスクを感じていて、
それを避けるために、他人で試しているようなところがあります。

 

その意見が的を得ていなかったり、反発されたりすると、
自分の意見でなかったかのように、当事者でないような態度になります。

 

また、「みんなの意見」というときは、その意見を押し通そうという
意図が見えます。
自分の意見は自分の意見として発言し、
それを無理に押し通さない理性が必要です。

 

それぞれが自分の意見を自分で発言し、
互いに意見を尊重しながら、
会社として、全体最適で判断していきましょう。
2017/03/12

7-6 期日管理について を追加しました!

月初に、DBに入力されている「次回更新日」に基づいて、
各オフィス単位でビザ更新案内を顧客へ連絡していましたが、

2017年3月から経企からアナウンスします。
これに伴い、運用変更した点を案内します。

 

<運用の流れ>
① 経企から月初に更新連絡リストを、各オフィス単位でメール配信
② 前回の担当者から更新連絡。
  ※ビザ担当から外れている場合、担当が空欄の場合は、
   各オフィスの受任担当者が行う。
③ DBの「次回更新日」の、連絡結果欄に結果を入力。 下記参照のこと。
  例)2/10連絡 申込(片山)
  ※備考は、前回の担当からのメッセージです。
④ 結果欄が全て記載されていることを、経企で確認し、
  その集計結果を全員に配信。

 

案件情報
顧客ID 72929 顧客グループ 大阪オフィス
顧客名 片山 友子 様 <かたやま ともこ>
顧客住所
顧客TEL 06-626-1353 顧客FAX
案件名 在留資格変更(留学⇒技術) (ID:73381)
案件種別 在留資格
実務担当者 大阪オフィス 片山
受任担当者
受任日
2015-01-02
売上予定日
9999-11-11
報酬額 120,000 既請求 120,000
終了日
申請予定日
2015-03-31
売上確定日
申請日
2015-03-26
申請番号 阪就M15-12345 ★作成枚数
許認可日
2015-07-02
備考 1年
次回更新日
2020-03-15 
備考 更新依頼可能性あり 結果(担当) 2/10連絡 申込(片山)
リピート連絡1
        (更新連絡NG)等も記入するとよい!
項目【必須】 備考
リピート連絡2
項目【必須】 備考
リピート連絡3
項目【必須】 備考
進捗 経企・入金確認終了(2017-03-08)
2017/03/12

11-8 郵送物の取り扱い を更新しました!

<郵送宛名について>
よく使用する郵送宛名は住所シールで対応。
個人宛は手書き対応をSG基本ルール
とします。

<例外>
住所リストから一斉印刷できる場合は、住所シール対応。

繰り返し送る先の住所シール作成の希望がありましたら、経企へ依頼してください。
返信用レタパに貼る、SG宛住所+担当者名もOKです。

<欲しい情報> SG宛は枚数のみで結構です。
・郵便番号
・住所
・宛名
・(電話番号)★レタパならいります。
・欲しいシート数 (1シートで12枚です)

2017/03/12

在宅スタッフへの依頼について

うまく稼働している人の場合、
小分けにして、1コマ、2コマで依頼しているケースが多いです。

包括依頼や遠方出張等、5コマ等をまとめるのが適切な時以外は、
小分けして依頼し、リードするようにお願いします。
特に、新案件の場合は、2コマ以下で様子を見てください。
2017/03/12