5-1 立替金・預り金を経費精算する方法 を更新しました!

2017年から、経費精算の窓口を、木下さんから片山(サポート田村さん)に変更します。
※業務マニュアルへアップしますので、今後は毎月配信は行いませ
自己管理をぜひ、お願いします!!

 

【変更に伴い、一部ルール変更と〆日を共有します】
① 月初の日報への経費精算シート添付は不要にします。
毎月月初の大阪定期便※で、経費精算シートおよび請求書・領収書等を
 送付してください。
 ※10日までに大阪に届く便まで可
③立替金の精算は、必ず、前月末までに請求書を発行した分までとしてください。
 月初の請求書発行分は、翌月精算です。
 
 
以下は、記入ポイントです。 
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◆間違えが多い箇所です。
 
 経費精算用シートには誰が精算するのか氏名を入力すること 
 ・営業経費と立替金の区分間違え
   営業経費とは立替金以外のもの
   立替金とは顧客へ請求できるもの
 ・チャージは基本的に3,000円以上で行ってください。
 ・チャージした際は領収書以外にも利用明細も印刷して一緒に送ること!
 ・前月末までの営業経費と立替金に限ります。当月分は来月月初の精算にまわしてください。
経費精算用シート記入後は
  ①レシート類原本
    チャージした場合は以下のセットで送ってください!
     ※チャージのレシート
     利用明細
     ★チャージの度に利用明細を印刷してください。     
    立替金レシートは請求書とセットで!
     ※立替金レシートは請求書の『裏面』に貼り付けてください。

  ②経費精算用シート(←リンクのシートで各自で今月精算』するものを記載したもの)
   をセットにして送ってください。
   
宜しくお願いします!

 

 ————–■経費精算・立替金精算時の注意点■—————

 

経費精算用シートには氏名と前払金の金額も忘れずに記載してください。
②レシート原本には経費精算用シートの左端の№を記載してください。
→どのレシートが経費精算用シートのどの部分と対応しているかを容易に判断することができるため。
③営業経費経費精算用シートへの記載はレシートごとに記載してください。
 立替金の経費精算用シートへの記載は請求書ごとに記載してください。
→記載の際は、別紙などせずにそのまま経費精算用シートに記載してください。

経費精算用シートに記載する立替金には本部立替金分(オンライン申請)は含まないでください。

⑤入力済みの経費精算用シートを印刷の上、レシート(原本)とともに大阪経企まで送付。

以上
2017/01/15