2017年から、経費精算の窓口を、木下さんから片山(サポート田村さ ん)に変更します。
※業務マニュアルへアップしますので、今後は毎月配信は行いませ ん。
自己管理をぜひ、お願いします!!
【変更に伴い、一部ルール変更と〆日を共有します】
① 月初の日報への経費精算シート添付は不要にします。
②毎月月初の大阪定期便※で、経費精算シートおよび請求書・領収 書等を
送付してください。
※10日までに大阪に届く便まで可
③立替金の精算は、必ず、前月末までに請求書を発行した分までと してください。
月初の請求書発行分は、翌月精算です。
以下は、記入ポイントです。
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◆間違えが多い箇所です。
・経費精算用シートには誰が精算するのか氏名を入力すること
・営業経費と立替金の区分間違え
営業経費とは立替金以外のもの
立替金とは顧客へ請求できるもの
・チャージは基本的に3,000円以上で行ってください。
・チャージした際は領収書以外にも利用明細も印刷して一緒に送る こと!
・前月末までの営業経費と立替金に限ります。当月分は来月月初の 精算にまわしてください。
・営業経費と立替金の区分間違え
営業経費とは立替金以外のもの
立替金とは顧客へ請求できるもの
・チャージは基本的に3,000円以上で行ってください。
・チャージした際は領収書以外にも利用明細も印刷して一緒に送る
・前月末までの営業経費と立替金に限ります。当月分は来月月初の
◆経費精算用シート記入後は
①レシート類原本
チャージした場合は以下のセットで送ってください!
※チャージのレシート
※利用明細
★チャージの度に利用明細を印刷してください。
①レシート類原本
チャージした場合は以下のセットで送ってください!
※チャージのレシート
※利用明細
★チャージの度に利用明細を印刷してください。
立替金レシートは請求書とセットで!
※立替金レシートは請求書の『裏面』に貼り付けてください。
②経費精算用シート(←リンクのシートで各自で『 今月精算』するものを記載したもの)
をセットにして送ってください。
宜しくお願いします!
※立替金レシートは請求書の『裏面』に貼り付けてください。
②経費精算用シート(←リンクのシートで各自で『
をセットにして送ってください。
宜しくお願いします!
————–■経費精算・立替金精算時の注意点 ■—————
①経費精算用シートには氏名と前払金の金額も忘れずに記載してく ださい。
②レシート原本には経費精算用シートの左端の№を記載してくださ い。
→どのレシートが経費精算用シートのどの部分と対応しているかを 容易に判断することができるため。
→どのレシートが経費精算用シートのどの部分と対応しているかを
③営業経費の経費精算用シートへの記載はレシートごとに記載して ください。
立替金の経費精算用シートへの記載は請求書ごとに記載してくださ い。
→記載の際は、別紙などせずにそのまま経費精算用シートに記載し てください。
立替金の経費精算用シートへの記載は請求書ごとに記載してくださ
→記載の際は、別紙などせずにそのまま経費精算用シートに記載し
④経費精算用シートに記載する立替金には本部立替金分(オンライ
⑤入力済みの経費精算用シートを印刷の上、レシート(原本)とと
以上