月初に、DBに入力されている「次回更新日」に基づいて、各自よりビザ更新案内を顧客へ連絡。

<運用の流れ>

① 各案件の担当者より、更新連絡。
※ビザ担当から外れている場合、担当が空欄の場合は、各オフィスの受任担当が行う。
③ DBの「次回更新日」の、連絡結果欄に結果を入力。 下記参照のこと。
例)2/10連絡 申込(片山)
※備考は、前回の担当からのメッセージ。
④ 結果欄が全て記載されていることを、各オフィスの担当者で確認し、結果を経企へ報告。

期限が近いことの連絡はすべて行ってください。
(顧客から連絡しないでと言われる場合は除く)
期限を伝えないことで、トラブルになる可能性もあるのでSGが受けるかどうかに関わらず、連絡をしましょう。

 

<更新案内者リストの作成方法>

①DB「案件検索」より画像の検索条件で検索。

※クリックで画像拡大

 

<DB入力方法>

★入力が必要な場合:
①不許可になって再申請しないと等、更新不要な案件は日付は入力せず、内容の部分に「更新不要」と記入
②ビザ、許認可等、次回更新必要な場合

★入力流れ:

①完了MTG決裁時
管理担当は必ず「次回更新連絡1」と「次回内容」を入れる。

次回更新連絡1:ビザ在留期限、許認可期限の日付を記入
次回内容:在留カード更新、ビザ更新、許認可更新等

②日報に次回予定を入力する。
★実体に合わせた次回予定を入力する。
(期限の3か月前から更新可能の場合、お客様とのやり取り期間も考えると、
更新可能日から1ヶ月前に案内するとスムーズかなと。

例:
1.ビザの場合
在留期限 2023.7.25の場合 → 次回予定 2023.3.25 ビザ更新連絡等

2.許認可、その他等
業種、決算期間も考慮した上で、実体に合わせた更新可能日から3ヶ月前に案内する。
記載方は①と同様

③完了MTGの決裁者は記載内容が漏れあるか確認。
期日案内で、お客様との関係性作り、リピートの定着や展開にもつながることができるので、
みんなで取り組んで行きたいと思います。

④期日管理担当は毎月月末、半年分の期日管理リストをjokinにてリリースする。
案件該当する管理担当はお客様に案内後、COMPに案内結果を入力する。